こんにちは、天パです。
ファッションアプリ「WEAR」でよく見かける、「act’m」というブランドをご存知でしょうか。
若者を中心に様々なユーザーが着用しているブランドで、今若者を中心に人気のブランドです。
今回は、ZOZOTOWNで展開しているブランドact’m(アクトム)について徹底解説していきます!
✔この記事でわかること
・act’mはどんなブランドなのか
・act’mの価格帯
・act’mのおすすめアイテム
・act’mの店舗について
・act’mの評判
以下の目次で気になるところから読んでみてください。
act’m(アクトム)とはどんなブランド?
act’m というブランドは、2019年10月23日にできたWEARISTAのtaiさんがプロデュースしたブランドです。
他のユーザーと比べても、閲覧数がずば抜けて高いtaiさんのWEARアカウントはこちら
WEARISTAの方でブランドを立ち上げる方はここ数年で増えており、ほかのブランドでも
ぴたんさんプロデュースの「KUUUPY」や、
KEIくんプロデュースの「ADRER」、
Junさんプロデュースの「remer」などが挙げられます。
以下に、前回の記事を載せておきますので、気になる方はご覧ください。
本題に戻りまして、act’mのコンセプトですが、
[ act’m ] 現代のメンズファッションには欠かせない要素をトータルで併せ持ちながら、 ユニークな視点を取り入れたストリートの遊び心が絶妙に融合したリアルなクリエイティビティでスタイル提案する。
出典:ZOZOTOWN
となっており、ストリートファッションのアイテムを取り扱っていることがわかります。
act’mのアイテムを見た僕自身の感想でいうと、モード、ストリートな雰囲気を感じるアイテムや、袖が切れているアイテムなど、一工夫ほどこされたデザイン性の高いアイテムが多い印象でした。
そのため、一枚でも個性的におしゃれができるアイテムが多く、カジュアル、ストリートスタイルが好きな女性でも着やすいブランドだと思います!
act’mの価格帯
act’mの価格帯ですが、
アイテム | 値段 |
---|---|
トップス | 4,000円~6,000円 |
ボトムス | 4,000円~6,000円 |
アウター | 6,000円~10,000円 |
以上のようになっています。
現在の傾向としては、比較的安めの値段ですね。
割引などもされていないため、この価格での購入になると考えられます。
結論としては、他のWEARISTAのブランド同様、
学生や服に使うお金のない社会人でも購入しやすいお金をかけずにオシャレができるブランドとなっています!
act’mのおすすめアイテム
僕が選んだact’mのおすすめアイテムを紹介いたします!
①act’m ビッグシルエット 袖 切込み デザイン 半袖 Tシャツ /¥3,520
袖部分に切り込みデザインを施したクールなカットソー!
このデザインは他のWEARISTAのプロデュースブランドにはない、act’mらしくデザインされたアイテムになっています!
オーバーサイズで着回しができるアイテムなので、ワイドパンツと合わせるも良し、細身のスキニーパンツで合わせるも良しで、モードライクに着こなすことができます!
カラーはブラック、ホワイトの2色展開です!
②act’m ワイド デニム バルーン パンツ /¥3,995
落ち感があり、他のワイドパンツよりも、丸みを帯びたバルーン型のワイドデニムパンツです。
普通のワイドパンツに飽きた方におすすめしたいアイテムです!
単調なワイドパンツではないが故の遊び心のあるコーデが楽しめますね。
ライトブルーと、インディゴブルーの2色展開です!
③act’m ワイドシルエット GOLDZIPポケット オープンカラーシャツ /¥4,950
ポケットのZIPやボタンがゴールドの配色になっていて、上品さのあるオープンカラーシャツになっています。
カラーは、ブラック、ホワイト、ワインの3色展開です!
act’mの店舗
今現在、店舗はありません。今現在はZOZOTOWNのみでの販売となっているようです。
act’mの評判
ツイッターで実際にact’mに関するツイートを見てみました!
→ act’mに関するツイート自体が少なかったのですが、悪い評判が見当たりませんでした。
また、公式インスタグラムのフォロワーが多いことから人気であることが伺えます。
まとめ
今回はact’mの紹介をしましたが、いかがでしたでしょうか。
act’mのアイテムはどれもデザイン性が高く、お値段もお手頃なブランドです。
WEARではtaiさんだけでなく、色んなユーザーさんがact’mのアイテムを着用しているので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
また、最新の情報は、下記のインスタグラム公式アカウントにて発信されているのでそちらも要チェックです。
最後までご覧いただきありがとうございます。この記事をみている方の参考になれば幸いです。