こんにちは、天パです!
あなたは、WEARISTAでありながら、ファッションYouTuberでもあるインフルエンサー「げんじ」さんが手がけるブランド「LIDnM(リドム)」をご存じでしょうか。
ファッション好きの方であれば一度は聞いたことがあるかと思います。
そして、若い世代から支持を得ていると同時に、「LIDnM」に対してすごくマイナスなイメージを持っている方をSNSなどで見たこともある人がいると思います。
今回は、なぜ「LIDnM」にアンチが多いのか、実際の品質や評判など購入する価値があるのかを徹底解説していきます。
では、行ってみよう!
そもそも「げんじ」さんって誰?
「げんじ」さんは、ファッションアプリ「WEAR」で活躍するWEARISTAでありながら、ファッション系YouTuberをされている、これからの若い世代のファッション業界を牽引しているといっても過言ではない、大物インフルエンサーです。
WEARフォロワー数:72.5万人
YouTubeチャンネル登録者数:58.5万人
(2020年7月現在)
げんじさんについてはこちらの記事で詳しく解説しています。↓
LIDNM(リドム)のコンセプト
WEARISTA・YouTuber『げんじ』がディレクションを手掛けるコンテンポラリーブランドです。
LIDNMは『日本生産の良いモノを安価に』皆さまにお届けしたいと考えています。
着ていただく皆さまを幸せにすると共に、日本のアパレル産地の活性化にも貢献し、日本のファッション業界の発展を目指します。
日本のものにこだわっているというのがポイントですね。学生が手にするブランドというのは基本的に海外で作っている安価なブランドが多いので、日本製というのは十分差別化を図れる点ですね。
LIDnMの評判
気になるLIDnMの評判をTwitterで見ていきましょう。
良い評判
やはり、若い世代から受けそうなデザイン性とファッション業界に影響力のある有名なげんじさんがプロデュースしているだけあって良い評価も一定数見受けられます。
では、次に問題の悪い評判を見ていきましょう。
悪い評判
リニューアルして発売されたLIDnMの黒スキニーが外国で生産されたみたいです。
ZOZOTOWNに掲載されているブランドコンセプトが日本生産のもの安価にと謳っているだけあって、少し残念ですね。
ちなみに上記ツイートのように【リドム 炎上】と検索すると、「タイフーンセール」や、「トレースパクリ事件」などが出てきました。
知らない方はぜひ調べてみてください。
「げんじ」さん及び「LIDnM」の批判的な評価をされるYouTuberも
げんじさんは有名でいろんな人の目に止まる方なので、げんじさんを批判される方もいます。
ryu matsumoto
ファッションに精通している方なのか、げんじさんやLIDnMについて面白くアンチしています。
事実に基づいて批評をされている方のため、げんじさんやLIDnMを知る上ですごく参考になります。
まとめと個人的な感想
今回は「LIDnM」の評判についてまとめてみましたが、いかがでしょうか。
素材面や発送が遅れる可能性などの観点から、今現在は買うのは少しコスパが悪いかなと感じます。
これから良質なアイテムが販売される可能性もあるので、今後に期待しましょう。