【WEARISTAげんじプロデュース】WYM LIDnMとはどんなブランド?評判や品質、価格帯などを徹底解説!

WEAR

こんにちは、天パです!


先日げんじさんプロデュースの「LIDnM(リドム)」について記事を書きましたが、


今回は「LIDnM」の低価格帯の同ブランド「WYM LIDnM(ウィム バイ リドム)」について口コミや品質などを、

WEARでコーディネートを毎日更新しているWEARISTA好きの僕着用してみた感想などを踏まえ、徹底解説していきます!


この記事でわかること

・WYMの特徴

・WYMの価格帯

・WYMのおすすめアイテム

・WYMの品質や評判

・WYMのアイテムを着てみた感想


以下の目次で気になるところから読んでみてください。


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WYM LIDnMの特徴

【WYM LIDNM / ウィム バイ リドム】 Fashion YouTuber『げんじ』がディレクションを手掛ける「LIDNM」のディフュージョンラインとして20SSからスタートした「WYM LIDNM」。徹底した物作りに加え、ベーシックアイテムに独自のエッセンスを加えたトレンドも押さえたデザインは多くのユーザーにとって間違いない仕上がりになっている。

出典:ZOZOTOWN

ディフュージョンは「普及」という意味で、

LIDnMの販売拡大のために、ブランドのイメージを残しつつ低価格で販売しているブランド、


つまり、セカンドラインのブランドということになります。

2020年2月27日にできたブランドということで、最近できたばかりブランドということですね。


WYMの意味は、チャールズ・チャップリンの名言である

What Do You Want Meaning For ?」
→和訳:「何のために意味なんか求めるんだ?」

から付けたとのこと。


下記の動画で詳細が見れるので、気になる方はご覧ください。↓


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WYM LIDnMの価格帯


WYMの値段をトップスボトムスアウター別にみていきましょう。


アイテム値段
トップス¥2,000~¥5,000
ボトムス¥5,000~¥6,000
アウター¥4,000~¥11,000

LIDnMはWEARISTAのブランドの中でも少し金額が高めでしたが、


WYMは低価格で学生さんでも手が出しやすい価格帯ですね。

トレンド最先端のカラーやデザインを採用したアイテムを安く購入したい!」という方にはおすすめのブランドとも言えます。


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WYMのおすすめアイテム

僕が選んだ、WYMのおすすめアイテムを紹介していきます!


①HEAVY WEIGHT BASIC BIG-TEE/カットソー /¥2,200


出典:ZOZOTOWN

WYM独自で開発した上品でタフなカットソー素材。

ありそうでなかったカラーが多く7色展開になっています。


②HEAVY WEIGHT WIDE PARKA /¥4,400

出典:ZOZOTOWN

WYMらしいトレンド感のあるカラー展開がされたパーカー。
サイズ感もオーバーサイズで、ドロップショルダーを採用したデザインとなっているため、今っぽい服装ができます。


TARO
TARO

フロントのポケットもないため、シンプルでスタイリッシュなコーディネートをしたい方にはおすすめかも。

③ART GRAPHIC-TEE/カットソー /¥4,400


出典:ZOZOTOWN

トレンドの”アートグラフィック”をWYMのフィルターを通してペールトーンで表現した1枚で夏の主役になるTシャツ。


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買っても大丈夫?WYMの評判や品質

色々、悪評を見かける「LIDnM」のセカンドラインである「WYM LIDnM」。

実際の品質や評判などをTwitterを見ていきましょう。


良い評判


悪い評判


結論:良い評判も悪い評判も見受けられました


デザイン面では評価が高い一方、品質の面では問題があるみたいです。
上記ツイート以外にも、アイロンを使えるのにアイロン不可の表記があるなど、洗濯表記があいまいだったり、家庭用洗濯機で洗濯ができなかったり色々問題があるみたいですね。

と言いつつも、やはり「LIDnM」と比べると、悪い評判は圧倒的に少ないのです。低価格であれば満足のいく品質、デザインになっているのではないでしょうか。


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僕が実際に着てみた感想



実際にWYMのTENCEL/COTTON OPEN COLLAR SHIRT/オープンカラーシャツを着用してみました。(WEARに投稿している気取った写真で申し訳ありません。)


シルエット肌触りなどはとても良いと思います。カラーも他ではなかなか販売していないような展開で\4,400で購入できるのでおすすめです。

ただ、先述したように、洗濯がしづらいのがネック。(筆者も洗濯するのが面倒でプライベートでは一度も着ていません。)


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まとめ

今回は「WYM LIDnM(ウィム バイ リドム)」について解説しました。


賛否両論ありますが、安くLIDnMのアイテムがほしいという方はおすすめなのではないでしょうか。

WYMは常に最先端の相手もが展開されているため、間違いなくトレンドをつかんだアイテムを揃えることができます。


TARO
TARO

流行にとらわれ過ぎず、安くて高品質なものがほしいという方は、ユニクロやGU。
トレンドを掴んだオシャレがしたい方は、WYM。
というように選ぶのがおすすめ。


最新の情報はWYM公式インスタグラムYouTubeチャンネルなどを要チェックです。
参考までに下記にリンクを載せておきます。


また、げんじさんのおしゃれに関する知識は初心者必見です。そのノウハウが詰め込まれた書籍もあるので下記にリンク張っておきます。

TARO
TARO

おしゃれしたいけど、そもそも何を着たら良いのかわからないという方にはぴったりの本です。気になる方は要チェック。


最後まで見ていただきありがとうございます。この記事を見ている方の参考になれば幸いです。

WEARファッションブランド紹介
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ABOUT ME
TARO

月間1.5万PVの当ブログを運営するシンプルライフを送る25歳。

当ブログを見ている方の「ファッションや、ライフスタイルが少しでも豊かになれるように」という思いをもとに、ファッションとガジェット、美容について発信中。

僕の趣味、愛用品、体験談があなたの物選び、ライフスタイルのヒントになればと思っています。

学生時代2年間アパレル店にて勤務経験あり。

WEARやインスタグラムも不定期で更新中。(現在は休止中。)

詳しいプロフィールは名前のリンクからお願いいたします。

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