こんにちは、TAROです。
オーディブル(Amazonオーディオブック)ってどんなサービスなの?
オーディブルの口コミや実際に使っている人の感想が知りたい!
上記のような悩みを解決できる記事となっています。
音声で本を聞く事ができるAmazon Audible(オーディブル)。
他の作業をしながら本を聞く「ながら読書」ができるため、時間の効率化や多くの本に触れ合う事ができるかなり画期的なサービスです。
筆者である僕自身もかなり愛用しています。
一方で月額料金が1,500円と少し高い金額設定で、入会するか迷っている方、価値があるのか探っている方がいらっしゃるかと思います。
そこで今回は、半年以上「Amazonオーディブル」を利用している僕がオーディブルの魅力や評判について徹底解説していきます。
✔︎本記事の内容
- オーディブルの概要(システムや使い方)
- オーディブルを利用したレビュー(メリット・デメリット)
- オーディブルのよくある質問
- オーディブルの口コミや評判
良いところだけを書いてもオーディブルがどんなものなのか分かりづらいですし、意味がないと思うのでメリットとあわせてデメリットも書いていきます。
結論から述べると、僕はオーディブルを利用して良かったと感じています。
ながら読書サイコー!
- オーディブルはどんなサービスなのか
- オーディブルを利用して感じたこと
- オーディブルの口コミや評判
さらっと読める内容になっているので、最後までお付き合いください。
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Amazonオーディブルの概要、使い方
Amazonオーディブルの概要は下記の通り。
- 名称:AmazonAudible(アマゾンオーディブル)【別名:Amazonオーディオブック】
- 料金:1,500円(月額)
- コイン制による利用形態(後ほど解説)
オーディブルの利用形態は変更される事がよくあるのですが、今現在は上記の通りとなっています。
オーディブルがどんなサービスなのかを簡単に説明すると「本の内容を耳で聞けるサービス」。
スマホやタブレットなどの端末に書籍をダウンロードし、その本の音声朗読を聞く事ができるというものになっています。
Audible(オーディブル)は、世界7カ国(アメリカ・イギリス・ドイツ・フランス・オーストラリア・イタリア・日本)に事業を展開しているサービス。(日本では2015年7月に配信開始。)
Audible(オーディブル)を含むオーディオブック市場では、書籍の代替として目を休めながら時間を有効活用できる事や、聴ける書籍の充実化により、スマートフォンの普及とともに市場規模が拡大する見通しとなっています。
その市場規模は2024年には約260億円規模になると言われています。
まずは「コイン制」とはどういったサービスなのかを見ていきましょう。
月額1,500円で楽しめる【コイン制のシステムについて解説】
オーディブルの月額料金は1,500円。
そして、オーディブルは2018年8月28日から、コイン制による配信を行っています。
コインで読みたい本聴く流れをざっくりと説明すると、
- 毎月更新日にコインを1枚もらえて、
- そのコインで聴きたい本と交換する。
という流れになっています。
そして、「コイン制」で知っておくべき重要な事が以下の通りとなっています。
- 毎月1枚付与される「コイン」で自分の好きなタイトルを購入できる
- 購入したタイトルは退会後も聴ける
- お持ちのコインを使い切っても、会員であれば追加の購入を定価の30%OFFで購入ができる
- 気に入らなかった場合、365日以内であれば返品・交換可能
- 使わなかったコインは翌月以降持ちこせる(有効期限はコイン発行日から6ヶ月間)
コイン1枚で交換できるタイトルについては、本の値段関係なく、どの本でも交換可能となっています。
また、コインを使い切ってしまって1枚も持っていない場合は、書籍の購入が有料になります。
ですがAudible(オーディブル)会員の場合だと、30%OFFで購入する事ができます。
そして、購入したタイトルは仮にAudible(オーディブル)を退会した場合であっても、いつでも聴く事が可能です。
購入したタイトルを退会後も聴けるのは他のサブスクとの差別点とも言えますね。
購入したタイトルが、タイトルを聴いてみたらイメージと違っていた、ナレーターの声になじまなかったなどの理由があれば、購入したタイトルを返品・交換する事ができます。
※ただし、短期間で何度も返品・交換をしていた場合や、趣旨から外れた利用をしていると、一定期間返品・交換ができなくなってしまう恐れがあるので要注意です。
サンプルを試聴する事ができるので、事前に確認しておきましょう。
また、「読みたい本が特になかったときもお金がかかっちゃうの?」と思われている方も、中にはいらっしゃるかもしれません。
結論を述べると、本を購入しなかった月も月額料金がかかってしまいます。
月額料金の発生に応じてコインは毎月1枚もらえる形となっています。
ですが、そのコインは有効期限が6ヶ月となっており、6ヶ月以内であれば翌月以降に持ち越す事ができます。
なので月額料金がかかってしまいますが、その月額料金分の本を読む事ができるのでご安心を。
再度、オーディブルのシステムをまとめると、
といったシステムになっています。
上記のシステムを含めた上で月額料金が1,500円かかってきます。
安いと感じるか、高いと感じるかは人それぞれといったところでしょうか。
とにかく最初の1ヶ月(コイン1枚=1冊分)は無料で利用ができるので、一度登録してみて合わなければ、退会するといった形で試してみるのもありなのではないでしょうか。
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幅広いジャンルに特化した本を聞く事ができる
オーディブルでは、ビジネス書籍や自己啓発本などのジャンルの本が展開されており、ラインナップは「約40万冊」にのぼります。(日本語作品は約1万6,000作品)
具体的な本を挙げると、
- お笑い芸人で絵本作家をしている西野亮廣さんの「革命のファンファーレ」
- 「嫌われる勇気」
- 「ハリーポッター」シリーズ
- 人は話し方が9割
- 学びを結果に変えるアウトプット大全など
上記はあくまで一例ですが、その他にも様々な本を聴く事ができます。
種類が多すぎて、選ぶときかなり迷いました。
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【徹底解説】半年以上利用した感想・レビュー【メリット・デメリット別】
では実際にオーディブルを半年以上利用してきた僕が徹底レビューしていきます。
オーディブルを使ってきたからこそできるレビューをメリット・デメリット別に解説していきますね。
オーディブルのメリット【魅力に迫る】
僕が感じたメリットは以下の通り。
- ながら読書で隙間時間を有効活用
- プロのナレーターの朗読で本を聞く事ができる
- 毎月無料で本を読む事ができるボーナス書籍
- 倍速機能が使える
1つずつ解説していきますね。
【メリット①】ながら読書で隙間時間を有効活用できる
僕自身、本を読むこと自体がかなり遅く、200ページの本を読むことも集中が途切れたりして大体5時間くらいかかってしまうほどです。
本を読むときの集中力皆無です。。。
日々色んなことをしていると、本を読むための時間を避けれない日もあるため、中々読み終える事ができない事があります。
ですが、Audible(オーディブル)であれば隙間時間を利用し、「ながら読書」ができるため、他の作業をしている間でも本を読む(聴く)事ができます。
僕の場合、毎日往復2時間の満員電車通勤、洗濯を干したり、畳んだり、料理や洗い物をしたりの単純な家事作業をオーディブルを利用しています。
通勤と家事の時間を合算すると1日大体3時間ほどの時間を消費しています。
書籍の場合だと、それが片付いてからやっと読めることになるのですが、Audible(オーディブル)の場合だと、本を開きづらい満員電車や、家事をしている間も音声で本を聴く事ができます。
なので、200ページの本を読むのに5時間ほどかけてしまう僕でも、Audible(オーディブル)があれば、通勤時間や家事の間に読み終える事ができちゃいます。
死に時間になりがちな移動時間(満員電車や車の移動)や単純時間を有効活用できるとともに、本も聴けちゃうとなると生活の質がかなり高まります。
【メリット②】プロのナレーターの朗読で本を聞く事ができる
Audible(オーディブル)のナレーターはベテランの声優さんや俳優、女優が朗読をしています。
そのため、非常に音声が聞きやすいのが魅力です。
Audible(オーディブル)の声優を勤めたことのある方の一例を紹介します。
杏 / 高良 健吾 / 宮本 隆治 / 田辺 誠一 / 中村 蒼 / 田中 麗奈 / 城田 優 / 早乙女 太一 / 唐田 えりか / 上川 隆也 / 小澤 征 / 柄本 佑 / 大久保 佳代子 / 豊原 功補 / 三田 佳子 / 和牛 / 柳家 小さん / 高橋 克典 / 立川 談志 / 坂口 憲二 / 宮沢りえ / 糸井 重里 / 髙橋 大輔 / 夏木 マリ / 風間 杜夫 / 橋爪 功 / 奈良岡 朋子 / 岸田 今日子 / 蟹江 敬三 / 林 隆三 / 遠藤 久美子 / 大竹 まこと / 萩原 聖人 / 三上 博史 / 常田 富士男 / 大塚 明夫 / 小川 眞由美 / 高橋 和也 / 栗原 小巻 / 古谷 一行 / 窪塚 俊介 / ともさか りえ / 石田 衣良 / 渡辺 美優紀 / 山田 菜々 / 立川 志の春
朴 腎美 / 雨宮 天 / 茅野 愛衣 / 釘宮 理恵 / 中井 和哉 / 置鮎 龍太郎 / 緑川 光 / 野島 健児 / 神谷 浩史 / 沢城 みゆき / 古川 登志夫 / 日髙 のり子 / 根本 泰彦 / 後藤 敦 / 平川 正三 / 大森 ゆき / 佐藤 恵 / 三好 翼 / 小松 史法 / 白川 周作 / 下山吉光 / 高橋 李依 / 松宮 森乃 / 岡咲 美保 / 神谷 尚武 / ささき のぞみ / 岡崎 弥保 / 松岡 美奈 / 青木 幹和 / 矢島 正明 / 佐々木 健 / 大塚 明夫 / 福島 潤
上記の通り名だたる方が朗読をしてくれていますので、つい聞き入ってしまいます。
【メリット③】毎月無料で本を読む事ができるボーナス書籍
Audible(オーディブル)では、2020年11月から会員特典として毎月1冊無料で聴く事ができる「ボーナスタイトル」をダウンロードする事ができます。
つまり、月額1,500円で自分の好きなタイトル+他のタイトルで実質2冊の本を聞く事ができます。
1冊あたりのコストとしては、1,500円÷2=750円です。
かなりお得ですよね。
本を音声で聴くことができるのにも関わらず、書籍を購入するよりもお得に楽しめると考えればかなりいいサービスと言えますよね。
でも、無料で読める本といっても有名な本ではないでしょ?
上記のように思われる方も中にはいらっしゃるかもしれませんが、結論有名なタイトル多めです。
過去のタイトルを見てみましょう。
【過去のタイトル】
- 転生したらスライムだった件/伏瀬 著(2021年5月)
- 劇場/又吉直樹 著(2021年1月)
- 下町ロケット/池井戸潤 著(2020年11月)
過去のボーナスタイトルを見てわかる通り、有名な書籍もかなり多いです。
内容の濃い本を聞く事ができるので、本当に良い特典なんですよね。
【メリット④】倍速機能が使える
内容の濃い本の場合、通常の速度で聞いていると読み終えるのに10時間ほどかかってしまう書籍があります。(中には20時間以上かかってしまう書籍も。)
割とせっかちなタイプの僕は、「もうちょっと早く内容が知りたい」と思ってしまいます。
それに10時間以上も集中して音声を聞き続けるというのも疲れますしね。
そんな時にかなり役立つのが、倍速再生。
使用端末により倍速機能の範囲は異なりますが、スマホアプリで聴く場合、最大3.5倍の速さで聴く事ができます。
変更するとナレーターさんが早口で喋ってくれます。(トーンも少し上がります。)
本当にこの機能ありがたい。。。
この機能を使うことによって、繰り返し聴くことのハードルも下がりますし、短時間で読み終えることも可能になるので、かなりのメリットではないかと思っています。
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オーディブルのデメリット【ここが気になる】
逆に「ここがイマイチだな。。」と思った点について述べていきます。
僕が感じたデメリットは下記の通り。
- 月額料金が高い
- 書籍の購入が面倒
こちらも1つずつ説明していきます。
【デメリット①】月額料金が高い
僕がAudible(オーディブル)を利用して、率直に思った事が他のサブスクサービスと比較して値段が高いなと感じたことです。
僕は他のサブスクサービスとして「Amazonプライム」に入会しています。
月額料金は「Amazonプライム」が月額500円に対して、「Audible(オーディブル)」の月額が1,500円と金額は3倍です。
Amazonプライム | Audible(オーディブル) | |
月額料金 | 500円(税込) | 1500円(税込) |
1年間の利用料金 | 4,900円(税込)(年間プラン) | 18,000円(税込)(1,500円×12ヶ月) |
年間料金と比較しても、13,100円の差が生じます。
金額だけで見ると、サブスクにしては高め。。
金額だけで見れば確かに高め。
ですが、Audible(オーディブル)の最大の強み・魅力は「ながら読書」ができること。
運転中、家事をしているときなど、目が離せないけれど、耳があいているタイミングでも聴く事ができます。
つまり、隙間時間を有効活用できる事がAudible(オーディブル)の良いところですよね。
日々の生活で誰しもそういった隙間時間があるのではないかと思います。そんな時間を活用できるというのはかなりのメリット。
そういった隙間時間が多い人ほどメリットを感じれるはず。
また、書籍を購入する際にも多かれ少なかれ金額は発生しています。
それらを考慮すると、1,500円という金額は納得の値段ではないでしょうか。
【デメリット②】iOS版での書籍の購入はブラウザのみ
iPhoneやiPadで書籍を購入する場合、アプリで購入する事ができずブラウザにて購入する必要があります。
逆に言うと、書籍を購入するときだけはブラウザを利用すると言う事だけ覚えていれば全く問題ないです。
操作もかなり簡単ですよ。
オーディブルのよくある質問【僕が入会前に気になっていたこと】
オーディブルの頻出する質問を下記にまとめました。
下記の質問は実際に僕がオーディブルを利用する前に気になっていたことです。
今でこそこの記事を書けますが、利用する前は本当に何も知らなかった。。。
詳しく知らない人のためにまとめていきますね。オーディブルの気になる点が解決できれば幸いです。
Q,Audible(オーディブル)に「聴き放題」はあるの?
A,ポッドキャスト対象作品は、オーディブル会員であれば「聴き放題」です。
Audible(オーディブル)オリジナルのものを含むさまざまなトピックやテーマにフォーカスした音声番組。
堤幸彦監督の聴く映画「アレク氏2120」や「週刊 東洋経済」、「ホリエモンチャンネル」、「アルク英語チャンネル」など配信しています。
Q,解約したくなった時はすぐにできるの?
A,解約はすぐにできます。
また、初めて会員になった方は最初の30日間は無料でオーディブルを楽しむことができます。
その30日以内に退会をすれば、完全無料でオーディブルを利用することができます。その30日間で会うか合わないか試してみるのもありだと思いますよ。
使ってみてイマイチだと感じた方でもありがたいですよね。
解約方法について知りたい方は下記の記事で解説していますので、ご覧ください。
Q,Audible(オーディブル)はAmazonプライム会員だとお得なの?
A,Amazonプライム会員限定の3ヶ月(4,500円)分無料キャンペーンを期間限定で開催しています。
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※無料期間中に解約すれば完全無料で楽しめる
Q,Audible(オーディブル)はオフラインでも聴けるの?
A,Audible(オーディブル)は、購入(コインと交換)後に利用する端末にダウンロードをしておけば、オフラインで聴く事ができます。
Wi-Fi環境下で事前にダウンロードをしておけば、電波が悪い場所でも途中で音声が止まる事なくオーディオブックを聴く事ができます。
通信制限かかって不機嫌になる心配なし!
気になる口コミや評判について
ここまで記事をご覧いただいて、
それでも本当にオーディブル良いのかな?
と思っている方も中にはいらっしゃるのではないでしょうか。
僕は実際オーディブルを利用してみていいなと思いました。ですが、僕以外の他のオーディブル利用者の意見も気になりますよね。
オーディブルを利用するにあたって他の方の意見も重要ですからね。
なのでオーディブル肯定派の意見と否定派の意見を下記の通りまとめてみました。
では見ていきましょう。
Audible(オーディブル)の良い評判
✔︎Audible(オーディブル)の「良い評判」まとめ
- 何かをしながらインプットができておすすめ
- 耳しか使わないから作業が捗る
- インプットしやすく頭に残りやすい
Twitterやネットで評判を調べてみましたが、否定派の意見よりもAudible(オーディブル)を支持する方の意見が多くみられたように思います。
既に利用している方の多くが様々なメリットを感じています。
Audible(オーディブル)の悪い評判
✔︎Audible(オーディブル)の「悪い評判」まとめ
- ながら読書は頭に入らない
- 斜め読みできず時間がかかる
※再生時間を変更できるため、時間の短縮は可能(0.5倍〜3.5倍)
「ながら読書」をしていても音声が頭に入ってこないと感じる方もいらっしゃるようです。
みんながみんな合うわけではないんだな〜。
自身が「ながら読書」が「合う」か「合わないか」は実際に試してみないとわかりません。
気になる方は30日間の無料期間に試してみることをおすすめします。
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【1分でできる】オーディブルの入会方法
オーディブルの入会、申し込みの手順について解説します。登録方法はめちゃ簡単です。
以下の3ステップですので、簡潔に解説していきますね。
✔︎Audible(オーディブル)の登録方法
- Audible(オーディブル)公式ページにアクセス
- Amazonアカウントでログイン
- 支払い方法を選択する(決済はクレジットカードのみ)
コスパ重視の生活を求めるならオーディブルで「ながら読書」をする価値あり
今回はオーディブルのレビューをまとめてみました。
Audible(オーディブル)は、「ながら読書」で時間を有効活用しながら本を聴く事ができるサービス。
無駄な時間を減らせて本も聴ける。最高ですよ。
また最初の30日間は無料でAudible(オーディブル)を楽しむ事ができます。
無料期間で自分に「合う」か「合わないか」を試してみてはいかがでしょうか。
オーディブルを利用しようか迷っている方、評判や口コミが気になる方の参考になれば幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
AmazonAudible(アマゾンオーディブル)が
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